ヘアケア

【ヘアセット】ツヤ髪をドライヤー・アイロンでスタイリング【ナチュラル】

はじめに、ヘアセットの基本として、

髪は熱が加わると、その形に変化します。

うねっている髪も、引き延ばしながら熱を与えることで、真っすぐにすることができます。

そして、熱が冷めた時に形状が固定されます。

”熱で形を作り、冷まして固定する”という工程がヘアセットの基本になります。

今回は、整髪剤を使わずにナチュラルにツヤ感が出やすいスタイリング方法を紹介します。

ヘアオイル

しっかりタオルドライした後に、ヘアオイル、もしくは洗い流さないトリートメントを使用します。オイルは毛量の多い後頭部からつけて、手に残っているオイルで前髪をなでます。

フェイスラインにべっとりつけ過ぎると、顔に移ってテカったりするので、あまりつけないようにします。

ドライヤーの使い方

①後ろ側も同様にクセを伸ばすようにテンションをかけながら、えり足は首に沿わせる方向に引っ張りながらです。

ボリュームを落としたい場所は、下の写真の”3枚目のスライド”のように熱を当てた後に、手の平で抑えてタイトにします。

髪は熱で形が変わり、冷えた時に形状が固定される性質をもっています。

ヘアセットの基本であり、便利な技なので覚えておきましょう!

②後頭部は生え際に風をあててボリュームを出します。

ボリュームが出にくい絶壁の人(私もですw)は特に重要です!

後頭部の髪を持ち上げて風を当てて、ドライヤーを離して冷めるまで、持ち上げた状態をキープしておくと「ふんわり」しやすいです。

なかなか冷めない時は冷風を使います。

トップにもボリュームを出したい場合は、同様にトップの髪を持ち上げながら行います。

③前髪は風を左右から行います。

軽く髪を引っ張って、テンションをかけるように風を当てるとクセを伸ばすことができます。

生え際はクセのある方が多いので、これをやっておくとタイトに収まったり、前髪が割れにくくなります。

④ここからは風の強さを弱めにして、熱を加えていきます。

コームを表から通して、髪に通しながら風というより熱を加えます。

コームの際に沿わせるようにノズルの先端を沿わせ、先端にゆっくり流していきます。

毛量が多かったり、ロングの方はコームの代わりにブラシでも同じことができます。

先細りのノズルの付いたタイプのドライヤーの方がセットがしやすいです。
コームはプラスチック製の物だと熱で溶けてしまう場合があるので耐熱性能のあるコームがオススメです。
 

⑤今度はコームを裏側から当てて、先ほどと同様にコームの際に沿わせるように流していきます。

毛量が多かったりクセの特に強い方は、ダッカールで表面の毛を取り分けて、2回に分けて行います。

上の毛を避けておいて、下の毛を伸ばす。

下してから上の毛を伸ばすという順番です。

⑦前髪にボリュームをもたせたい場合は、持ち上げたい髪を取り、生え際に熱を当てます。

アップバングにする場合は少し強めに形をつける必要があります。

風をはずして、冷めるまで待つか、冷風を当てると早いかもしれません。

熱が残ってるうちに、髪から手を離してしまうと形が崩れてしまいます。

ドライヤーだけでセットするつもりで行うとその後のアイロンや、スタイリングも作りやすいです。

ドライヤーが一番重要ですね!

ちなみに私が使っているドライヤーは”Areti”というメーカーのやつです。

ヘアセット自体には風量はあまり必要ないので、軽くて扱いやすいものを好んで使っています。

旅行にもMyドライヤーとアイロンを必ず持参するので軽いに越したことはありません(^_^;)

風量調節はダイヤル式なので、いちいち手を離さなくても、片手で行えます。

温冷風の切り替えもトリガーボタンのトグル式なのでセルフセットには使い勝手が良いです。

操作性の良さと軽量な部分が気に入っています(*^-^*)

アイロンの使い方

※アイロンは160℃~180℃を使用します。

①上の毛をダッカールで取って、2~3回に分けてアイロンを当てていきます。今回は2回に分けて行います。

コームを裏から通しながら行うと毛がヨレにくくなります。

アイロンは軽く握るようにしてください、強く握ってしまうと不要な摩擦を招きます。

おでこや、頭部の丸みをなぞるようにカーブを描いて滑らせていきます。

②2枚目の上のパネルにアイロンをかけます。

既に終わっている下のパネルはダッカールで止めておくと混ざらずに行えます。

③ダッカールを外して、全体をコームでとかします。

④前髪が自然なカーブを描くように、緩いカールを作っていきます。

内側に手首を返しながら抜いていきます。

⑤後頭部もボリュームを出したいので、カールを作ります。

形を定着させるために、熱をいれたら冷めるまで手で持っておきます。

下が完成写真になります。

1枚目のスライドがアイロン後です。

2枚目のスライドはそこから、ヘアオイルを撫でるように塗布しました。

セット後にヘアオイルをつけるとボリュームダウンと、少しウェット感がでるので好みですかね(笑)

ちなみに私の使っているアイロンはドライヤーと同じメーカーの”Areti”のストレートアイロンです。

プレートが細いのでカールも作りやすいので万能タイプともいえます(笑)

まとめ

いかがだったでしょうか(^_^)

今回はワックスは使わずに、熱とヘアオイルだけを使った、ナチュラルなスタイリングでした。

ワックスを使う場合はもう少しボリュームをつけても良いかもしれないです。

おさらいをすると、

  1. 熱を与えて形を作る
  2. 冷まして形を固定する
  3. ドライヤーが最も重要で、スタイリングの要
  4. 根元の立ち上がり、ボリュームダウンも全てドライヤーが担う
  5. アイロンは強く握らず、ゆるい曲線を描くように
  6. ツヤ髪を強調したかったら、セット後にも軽く塗布する

私は元々かなり強いクセがあり、天パと言われるほどの髪質で、それがコンプレックスでした・・・

ヘアセットの方法や、髪にダメージを与えないように気をつけたり、栄養に気を配ったりと研究の末に、この状態にまでなりました(^_^;)

そもそものヘアカットも重要なので美容師さんに相談してカットすると尚良いでしょう。

髪の長さを揃えるようなカットにすれば、だいぶ艶がでやすくなりますからね!

今回は艶のでるセットの紹介でしたが、髪質そのものを良くすることも重要になるので関連記事もぜひ参考にしてください。

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理学療法士(PT)である上で学んだ医療や身体の知識を使って『美容と健康』に関する情報を発信します。
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