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劣等感・コンプレックスは人を強くする【対処法】

劣等感や、コンプレックスを抱いたことはありますか?

 

おそらく誰しもが抱いたことのある、あるいは常に抱えていることだと思います。

しかし、ネガティブだと思われがちなこのコンプレックスは捉えようによっては自身の成長・人を強くすることに繋がります。

そんな、コンプレックスの克服や、発想の転換によるメリットは大きなものとなり、今後の人生にも良い変化をもたらすことと思われます。

 

乗り越えることができれば、自身の成長と価値観の改革をもたらすでしょう。

劣等感・コンプレックスは人を強くする

コンプレックスとは

心理学・精神医学用語で、衝動・欲求・観念・記憶等の様々な心理的構成要素が無意識に複雑に絡み合って形成された観念の複合体をいう。

「劣等複合」とは「劣等コンプレックス」のことであるが、日本においてはアドラーの理論が一般的に受容された上に、コンプレックスのうちの劣等コンプレックスが特に流布したため、コンプレックスの名で「劣等複合」を指すような日常の用語法が生まれた。

日本では今なお、「コンプレックス」と言えば、暗黙に「劣等コンプレックス」のことを指す傾向がある。さらに、精神分析の用語から離れて、「コンプレックス」を「劣等感」の同義語とするような誤用も生まれ、今に至っている。

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このように文化の伝播のすれ違いで使われ方と意味が反れてしまったようですが、心理学の専門家でもない限りは”劣等感=コンプレックス”が一般的でしょう。

一般的には”自分自身の嫌いな部分”を指し、学歴、容姿のコンプレックスなどが多くの方が悩まれている要件ではないでしょうか。

多くは嫉妬であったり、他人からの言葉により傷ついた経験(トラウマ)から生まれるものかと思われます。

 

そんな劣等感・コンプレックスを逆に自分の成長に利用できる手段があるとしたら・・・

とても心強い味方に、あるいはあなたの糧となってくれることでしょう。

 

主な対処法について説明すると、以下の3点が最も取り組みやすいかと思われます。

  • 短所は長所に、長所は短所にもなり得る
  • 長所を伸ばせば、短所は味わいになる
  • 劣等感・コンプレックスを消し去る

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短所は長所に、長所は短所にもなり得る

そんな、自分自身が嫌になる特徴は誰しもが持っているかと思います。

しかし、捉え方1つで認識は一変します。

物事をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかという違いです。

 

例えば、マイペースをネガティブに捉えれば、自己中心的な人に。

にぎやかでやかましい性格の人をポジティブに捉えれば、明るくて社交的と捉えることができます。

 

自分では「嫌い」という部分があっても、必ずしもそれは短所ではありません。

容姿に関しても、

「鼻が低いのが悩み・・・」

日本人では多い悩みかと思われますが、欧米では鼻は”高い・低い”ではなく、”大きい・小さい”で表現されます。

つまり、鼻が高い(大きい)とは誉め言葉ではないのです。

小さな鼻(低い)は好まれるケースもあるのでこれを知っているのと知らないのとでは心の持ちようが大きく変わるのではないでしょうか。

 

「美白な綺麗な肌を手に入れたい」ある程度のスキンケアで白くはなる(日焼けを防げる)が、生まれ持ってのものは難しいです。この件に悩んだとしても何の解決にもなりません、高級な美白化粧品をどんなに使いこもうと壁はあります。

そもそも、”色白=美しい”という認識は100%の人が認める常識ではありません。

色白は青白く見えて、病弱そうという人も大勢います。

褐色の肌は健康そうで憧れるという人も山ほどいます。

 

叶わないことにストレスを抱えたり、お金や時間を浪費するのは有益とは言えませんね。

短所と思っている特徴をポジティブに捉えてみることで変わるものがあるかと思います。

 

私はどちらかと言うと肌色が白いと言われる方ですが、男性で白い場合は特に、ひ弱そうとか、不健康などのイメージを持たれやすいです。

しかし、短所と思われていたそれも、スキンケアやUVケアで肌をキレイに保つことにより、「かっこいい」とい言われる機会は減りましたが、「きれい」と言われるようになりました。

「かっこいい」と言われたい男性が多いかもしれませんが、これも一つの方法ではないかと思います。

”短所だと思っていた肌”を長所に捉えることができたと自分では感じています。

 

長所を伸ばせば、短所は味わいになる

短所を個性として許容する方法です。

先ほども言いましたが、私は色白で「きれい」と言われることもありますが、一部からは青白くて病弱そうというイメージも持たれることもあります。

では、病弱そうというイメージを塗り替えられる長所とは何かと考えた時に、「筋肉をつけたり、スタイルを良くしよう」と考えました。

これなら自分の専門知識でゼロスタートより効率的に伸ばせる。

つまり、「身体の知識に詳しい」という長所を、自分の身体に使ったわけです。

 

「白くて病弱そう・・・と思ったけど、案外ガッシリしてるのね・・・」

と言われることが増えました。

そして、先でも述べたように男だから色白が短所とも限らないので、これは私の個性だと思います。

身体を鍛えた、ギャップによりより一層個性的に個人としての特徴となったのではないかと思っています。

劣等感・コンプレックスを消し去る

これはできることと、できないことがハッキリわかれるかと思います。

私の場合はヒゲにコンプレックスを抱いていました。

サラリーマンではヒゲを伸ばして個性とすることもできませんし、第一私の顔質とはミスマッチでした。

そこで、ヒゲの永久脱毛を行い、きれいさっぱり消し去ることに成功しました。

 

この件に関しては別に自分の努力がどうこうというようなマインド的な考えとは違いますね。

できるなら、実行しても良いのではという選択肢の一つですね。

もちろん、すべてに対応しているわけではないので、むしろ、消し去ることができないからこそ、多くの人が悩んでいることも知っています。

この消し去ることだけを考えているのはメンタルにも良くありません。

 

しかし、コンプレックスを「消し去る」という選択肢が選べるのであれば、金銭や生活環境を考慮して、それを選ぶのはってとり早いのではと私は考えてます

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まとめ

劣等感や、コンプレックスは克服できる。

自身が身に付けば新たなコンプレックスも生まれにくくなる。

対処法は以下の3点

  • 短所は長所に、長所は短所にもなり得る
  • 長所を伸ばせば、短所は味わいになる
  • 劣等感・コンプレックスを消し去る

 

以上の対処法を”天然パーマの髪質でお悩みの方”を例で再度説明すると、

  1. 天然パーマを生かした髪型にする
  2. 他の部分を伸ばす努力をすることで、髪質は個性として捉えられる
  3. 縮毛矯正でストレートにする

 

学歴であれば、

  1. 他の人よりも社会人経験が豊富
  2. 学校では学べない専門分野の勉強を行う
  3. 今から学歴をつける

 

乗り越えることができれば、自分の価値観は一変し、自信の成長と、強い精神力が得られることでしょう。

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