洗浄力を優先すると抜け毛や乾燥を招くし、くせ毛の髪質を改善しようとツヤ感がでやすいものにするとベタつきが気になるし……
シャンプーやヘアトリートメントって結局どれを選んでいいか分からない……
くせ毛、薄毛、フケ、抜け毛、ダメージヘア等、髪質改善のためのシャンプー選びでお困りではありませんか?
特にメンズの場合は抜け毛や薄毛に対して女性よりも敏感であり、アイテム選びに苦労している方々を何度も目にしたことがあります。
かくゆう私もそうでした……くせ毛(天然パーマ)・薄毛など、頭髪・髪型に対するコンプレックスをずっと抱えており、シャンプーを変えたり、生活習慣を改めたりと、ありとあらゆることを実践してきました。
特に私自身、シャンプー&ヘアトリートメントは男性物から女性物までありとあらゆる商品を試してきましたが、経験と知識があったとしても、なかなか自分にマッチした満足のいくシャンプー&ヘアトリートメントに出会えることは稀です……
「シャンプー・ヘアトリートメントって種類が多すぎて正直初どれを使っていいのか分からない・・・」
一般的に、自分に合ったシャンプー&ヘアトリートメントを選ぶまでに多大な時間と金銭をつぎ込むことは必至と言えます。
そんな中、見つけてしまいました!
一発で納得のいく商品(サービス)を!
コレが良い!と一言で言っても伝わりづらいかと思うので、現在どういったシャンプー&ヘアトリートメントが出回っている物の特徴の紹介と、今回私の一押しする商品オーダーメイドシャンプー「My BOTANIST(マイボタニスト)」とを比較しながら紹介していこうかと思います。
男性、女性共々参考にもなるかと思うので是非お付き合いください。
シャンプーの洗浄成分3種類の比較
まず、シャンプーとは頭皮を洗浄する用途で作られているため、洗浄成分に何が使われているのかで大きく分類することができます。
特徴と共に3つを紹介します。
- アミノ酸系
- 高級アルコール系
- 石けん系
アミノ酸系シャンプー
アミノ酸系シャンプーとは、洗浄成分にアミノ酸成分を使用したシャンプーを指します。
メリットは弱酸性のため低刺激で洗浄力も穏やかなので頭皮に優しい洗い心地になります。
その反面デメリットとしては、洗浄力が弱い部類に属します。
落ちにくい固形ワックスやハードスプレーをたくさん塗布している男性の方にはもしかしたら物足りなさを感じるかもしれません。
しかし、顔や背中のニキビや、肌トラブルの原因の一つに整髪剤や、シャンプーの過度な洗浄力が原因の場合もあるため、心当たりのある方は刺激のマイルドなアミノ酸系を試してみるのも良いかもしれませんね。
- グルタミン酸
- グリシン
- サルコシン
- ココイル
- ベタイン
- メチルタウリン
- メチルアラニン
高級アルコール系シャンプー
高級アルコール系シャンプーは泡立ちが良く、洗浄力と脱脂力が強いので洗髪後の爽快感が心地よいとして、メンズシャンプーや安価なシャンプーで採用されています。
デメリットは力強い洗浄力のめに頭皮が乾燥しフケの原因となったり、逆に過度な乾燥に反応した身体の防衛機能によりオイリー肌を招く危険性も潜んでいます。
- ラウリル硫酸Na
- ラウレス硫酸Na
- ラウレス塩酸アンモニウム
- ラウリル硫酸塩
石けん系シャンプー
石けん系シャンプーは名前の通り液状の石けんという認識です。
天然成分から抽出されているものが多く一見優しそうに見えますが、基本的には「アルカリ性」であるため、洗浄力は強力です。
人間の肌が酸性のタンパク質であり、そこにアルカリ性成分を塗布すると中和がおこり分解されます。
極端な話をすると「お掃除用のハイター(次亜塩素酸ナトリウム)」の原液を素手で触ると爪が割れたり、肌が解けて乾燥するのをご存じでしょうか?
強いアルカリ性分の薬品と肌が反応して弱酸性である肌や髪を構成しているタンパク質が分解されてしまう恐れがあります。
濃度が低いにしろ、石けん系シャンプーで洗髪後はpHを整えるため酸性の薬剤や、クエン酸の入ったヘアトリートメントを併用しないと髪や頭皮のダメージが蓄積されてしまうでしょう。
- 石けん用素地
- 脂肪酸ナトリウム
髪質改善にメンズシャンプーはおすすめできない理由
新しくシャンプーを選ぶ場合、今の自分の髪に対する悩み、髪質を改善したいという方がほとんどかと思われます。
私も当初シャンプーを選ぶ際にピンクや女性らしいパッケージ表記のシャンプーはなかなか手が出しづらく、メンズシャンプーから選んでいた過去があります。
しかし、メンズシャンプーは洗浄力が強めで、多くの場合メントールや余分な殺菌成分が配合されている商品が多いように思われます。
刺激物は多ければ多いほど頭皮や、髪へのダメージとなり、油脂の過剰分泌や、pHの崩れで髪質が悪くなり、うねるようなくせ毛の状態になることも十分にあり、髪質は改善するどころか悪化するリスクさえあり得ます。
- フケや痒み軽減:サリチル酸
- 爽快/クール等:メントール/タール系色素
- 強力洗浄/ワックスを落とす
フケや痒みを軽減:サリチル酸
サリチル酸は、皮膚の角質軟化作用があり、医薬品としては「ウオノメコロリ」にも配合されている成分です。
つまり、皮膚は弱くなり乾燥を招きます。
サリチル酸は洗顔剤や、湿布剤にも配合されている場合がありますが、肌の弱い人や、肌の乾燥にお悩みの方には悪化要因になるでしょう。
フケは乾燥して、皮膚がめくれ上がり、ターンオーバーのサイクルも崩れてしまっている状態です。
痒みは弱い痛み刺激を痒いと感じているに過ぎないので、痛みの出ている部位に更に強力な薬剤を投入するとどういうことが起こるかは明白でしょう。
フケや痒みでお悩みの方は症状が悪化するリスクもあり得ます。
爽快/クール:メントール/タール系色素
頭はスースー涼しくなる系のシャンプーですね。
私の美容グッズの経験からすると男性用の化粧水、洗顔フォームなど、メンズグッズに高確率で採用されています。
男性はスースーするのを好むのでしょうかね(;^^)
このメントールは湿布にも使われていて冷たい感覚になりますが、実際は温度変化は生じていません。
感覚神経、皮膚刺激に作用して「つめたいっ!」と脳を錯覚させています。
そして、この冷たいスースーする感覚は痒み(痛み)刺激を上書きする作用があります。
この作用から、例え超強力な洗浄力により皮膚がパッサパサに乾燥して痒み(痛み)が出ていても、ゴシゴシ洗い過ぎで頭皮が真っ赤になっていて本来なら痛みが出ていてもおかしくない状況でも冷たい「スースー」とした感覚が優先されて感じることが多いです。
でもこれって危険なんですよね……
だって、合わないシャンプーや、美容液でアレルギーが出ていたとしても気づきにくくなるんですよ…?
自分の感覚を麻痺させ、頭皮に合っているのか合っていないのかのフィードバックの制度が下がってしまうのでおすすめできません。
私個人としては、メントールが入っている商品は基本的に避けます。
そして、通常は無着色で何の問題もないシャンプーですが中には着色料が入っているものもあります…
「色名+数字」が成分表に書いてある場合はタール系色素で、石油や石炭などから作られる物質です。比較的薄くか弱い頭皮に使うシャンプーやヘアトリートメントに鉱物系素材はあまり使いたくないですよね…
強力洗浄/ワックスを落とす
ワックスやハードスプレーを良く使う男性の方ではこういった謳い文句に惹かれるのも分かります。
しかし、多くの場合ハードスプレーを落とすための過剰な洗浄力が備わっているので、くせ毛・髪質を改善したいメンズの方にはおすすめできません。
私も過去にくせ毛(天パ)が気になり、毎日ドライヤーとヘアアイロンの後にハードワックスとハードスプレーを使用していたことがあります。
そして、一回のシャンプーじゃなかなか落としきれないこともあり、洗いのこすとフケの様な白い玉が残ります…
かといって2回のシャンプーであったり、強力洗浄のメンズシャンプーを使うと頭皮トラブルで吹き出物ができたり、洗い流す時にシャンプーが顔に付着してニキビなどの肌トラブルも増えていたように思います…
髪質改善に縮毛矯正はおすすめできない理由
縮毛矯正とはくせ毛や、天然パーマの髪の毛を直毛にする美容院等で受けられるメニューです。薬剤を使って髪質を直毛にしてキープさせる作用があります。
縮毛矯正には元々のクセや天然パーマの髪質を分解、再構築して髪質を変化させるため直毛にしたいという方に向けられた髪質改善を謳っているメニューですが、施術時間も長く、費用も高額になります。
また、上からヘアアイロンでウェーブを作ったり、横にながしたりといったヘアアレンジは跡が付きにくくなるのでセットが難しくなります。
そして、伸びてきた縮毛矯正を受けていない髪の部分は以前と同様くせ毛のままなので、ずっと直毛をキープしようとする場合、かなり高頻度で施術をうけることになります。男性でショートヘアの方の場合はさらに頻度は上がります。
しかし、それでは髪は薬剤のダメージでボロボロになるでしょう。
痛んだストレートヘアほどみっともない髪型もありませんよね……。
以上を踏まえて、髪質改善を目的とした際には縮毛矯正は論外になります。
【髪質改善】オーダーメイドシャンプーMy BOTANIST(マイボタニスト)とは?【メンズにもおすすめ】
「My BOTANIST(マイボタニスト)」とは、ボタニカルライフスタイルブランドとして名高い「BOTANIST(ボタニスト)」がユーザー1人1人のニーズに合わせて作る「パーソナライズ」のヘアケアアイテムです。
Webカウンセリング(9つの質問)に答えるだけで、あなたの髪質と好みに合ったシャンプー&トリートメントを提案してくれます。
パーマやカラーで髪のダメージが気になる…
ヘアアイロンをしないと髪がゴワゴワするのが悩み…
くせ毛が気になって髪質改善をしたいけれど、薄毛も気になるしで、悩みがありすぎて自分に当てはまるシャンプーがわからない…
このような様々な悩みであろうと「My BOTANIST(マイボタニスト)」で全て解決してくれます。
もう、あれやこれやと試行錯誤を繰り返して、無駄な時間とお金を費やしていた途方もないシャンプー選びから解放しませんか?
もう選ぶのはやめて、あなただけのシャンプーを作ろう!
【髪質改善】My BOTANIST(マイボタニスト)のシャンプーの特徴【メンズにもおすすめ】
- 髪質や悩みに応じて選んでもらえるパーソナライズシャンプー
- 植物・天然由来の髪に優しい成分を配合
- 環境と人体に配慮した安心安全のフリー処方
- メンズでも使えるオンリーワンシャンプー
- 30日の間返金保証
髪質や悩みに応じて選んでもらえるパーソナライズシャンプー
髪や頭皮でお悩みではありませんか?
My BOTANIST(マイボタニスト)は独自の診断システムにより一人一人の髪質や悩みに合わせたオリジナルのシャンプー&ヘアトリートメントを選んでもらえます。
女性だけでなく男性にも多いのがシャンプー難民……
事実、私もそうだったのでシャンプー選びに苦悩しているのは女性だけでなく、同様に男性でも珍しいことではありません。
「自分の髪質にあった成分は……」
「アレルギーのない身体に優しいものを使いたいけど……」
髪質、頭皮でのお悩みは人それぞれで違います。
この悩みに合った成分をいちいち調べていては自分にあったシャンプーに出会うまでに途方もない時間と労力、金銭を費やすことになるでしょう。
悩まなくてもカウンセリングに順番に答えるだけで、あなた専用のシャンプー&トリートメントが手に入ります。
植物・天然由来の髪に優しい成分を配合
- My BOTANIST(マイボタニスト)シャンプーのここがすごい!
- My BOTANIST(マイボタニスト)トリートメントのここがすごい!
「My BOTANIST(マイボタニスト)シャンプー」のここがすごい!
「洗う」
「潤す」
「ダメージを軽減」
「My BOTANIST(マイボタニスト)トリートメント」のここがすごい!
「内側から補修」
「外側から補修」
環境と人体に配慮した安心安全のフリー処方
「My BOTANIST(マイボタニスト)」では有害物質および、髪や頭皮全般の人体に悪影響を及ぼす恐れのある成分をとことん除外して、文字通りボタニカルな素材から生成されています。
- シリコン×
- 合成着色料×
- 鉱物油×
- DEA×
- 石油系界面活性剤×
- 紫外線吸収剤×
- ナノマテリアル×
ボタニカルとは植物由来の天然原料から造られていることを指します。
シリコン フリー
シリコンフリー、ノンシリコンとも呼ばれます。
シリコンとは、化学反応によって人工的に作り出されるケイ素を含んでいる有機化合物で、シクロメチコンや、シリカといった成分が一例として挙げられます。
髪の毛のキューティクルが、シリコンによってコーティングされることで、髪の触り心地が滑らかになったり、ツヤがでたりしますが、そのコーティング作用自体が髪や頭皮の刺激となり負担になります。
合成着色料 フリー
タール系の合成着色料は、日本ではADI(一日許容摂取量)が設定されているものの、健康分野で先を行くアメリカやヨーロッパで使用禁止や規制されているものが多いようです。
また、赤色は紅花、黄色はクチナシの実、緑色はヨモギ、そのほか野菜から抽出されています。天然着色料のひとつであるカラメル、カラメル色素は、世界中で使用されていますが、糖やでんぷんを加工する段階で酸やアルカリを加え、科学的に処理をしているのです。
すなわち、天然だからといって完全にナチュラルな成分であるとは言い切れず、髪や頭皮、人体に悪影響っを及ぼす可能性は否定できません。
鉱物油 フリー
石油(原油)、天然ガス、石炭など地下資源由来の炭化水素化合物もしくは不純物をも含んだ混合物の総称です。
シャンプーやヘアトリートメントに使われている油(オイル)には主に3種類あります。
- 鉱物油
- 動物油
- 植物油
植物油はホホバオイル等で動物油はスクワランというサメの油を使われており、この「植物油」と「動物油」の油を使われているシャンプーは髪に優しいシャンプー剤ですが、市販品の中でも20%程しか出回っておりません。
現存するシャンプーメーカーの80%近くは「鉱物油」という油を使っています。
鉱物油、石油系界面活性剤は過剰に頭皮や髪を刺激し、有害な成分が残留してしまいます。
DEA フリー
原料はヤシの実オイルを原料とした非イオン界面活性剤で、低刺激シャンプーなどに用いられています。
発がん物質の警告表示が義務化されている米国カリフォルニア州で、シャンプーに使われる「コカミドDEA」という化学物質が新たに規制対象となっているようです。
日本では洗い流すシャンプーではさほど有毒性はないとし、DEAを使われているシャンプーは販売されていますが、0.1%でもリスクがあるかもしれないシャンプーをわざわざ選ばなくてもいいですよね……
石油系界面活性剤 フリー
石油系合成界面活性剤とは、多くのシャンプー、洗剤、歯ミガキ粉などに含まれている水と油を混ぜる働きのある成分のことです。
石油系界面活性剤は皮膚に付着すると、リン脂質について細胞の表面を解かしてしまい、皮膚細胞を損なう恐れがあります。
通常、皮膚細胞はターンオーバーにより生まれ変わるので、界面活性剤も自然に体外に放出され少量の界面活性剤なら問題ないのですが、毎日使うシャンプーとなるとその排出が追い付かなくなり問題となります。
紫外線吸収剤 フリー
紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し、熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出させます。
石油由来の紫外線吸収剤は一般的な日焼け止めやファンデーションの他に、シャンプーにも配合されていることがあります。
紫外線吸収剤は他の皮膚より薄い頭皮にとっては刺激物ですが、紫外線の直接刺激もかなりのダメージとなるので、直射日光を受ける可能性のある屋外へ出る際には日傘や、帽子、サングラスなどで身を守るようにしましょう。
ナノマテリアル フリー
経皮毒とは何かご存知ですか?
日常生活で何気なく使っている化粧品やシャンプーなどから、化学物質が肌に吸収されてしまい、肌トラブルになってしまう現象の事をいいます。
具体的な経皮毒によるトラブルは、「肌荒れ」や「アレルギー」などとされ、その原因の一つがナノマテリアルと言われています。
ナノマテリアル原料の具体的な物質は、酸化チタンや酸化亜鉛などの原料です。
とても小さい物質の為、洗っても落とすことが出来ず、肌に吸収されてしまいます。
30日間の返金保証
「シャンプー&トリートメントがもし、合わなかったらどうしよう…」を見事に解決してくれるサービスです。
消耗品であるはずのシャンプーを30日という長期保証期間は「My BOTANIST(マイボタニスト)」の自信の表れではないでしょうか。
返金保証完備のシャンプーはなかなか珍しいのではないでしょうか?
この点も評価できるポイントですね。
【髪質改善】My BOTANIST(マイボタニスト)のシャンプーを実際に使ってみた【メンズにもおすすめ】
髪の悩みは女性だけではなく、男性も対象となります。
私個人の経験談として、当初は「男性はメンズシャンプーの中から選ばなければいけない」という固定観念を植え付けられていました。
メンズは油が多いから強力な洗浄力が必要……
メンズは整髪剤を洗い流せるシャンプーじゃないとダメ……
メンズは毛が太くて丈夫だから強い成分に耐えられる……
今思うと謎の固定観念ですね…
私も男性ですが、髪の毛は細く、乾燥肌で油の量は多いほうではありませんでした。
結局のところ男性だから、女性だからというよりは自分のタイプに合ったシャンプー&トリートメントが必要なんですよね。
私は以前、くせ毛にコンプレックも持っていて低刺激で天然原料を使用し「BOTANIST(ボタニスト)」のシャンプーに切り替えることで、長年気になっていたくせ毛も気にならないレベルになり、そして「My BOTANIST(マイボタニスト)」に出会って更に髪質が良くなり、女性からも「うらやましい」「綺麗な髪」と言われるようにまで見事に髪質改善するこができました。
下記はドライヤーでブロウしてみた際の写真になります。
長年何種類ものシャンプーを試してきた時間と金額を考えると今の「My BOTANIST(マイボタニスト)」のコストは決して高額だとは思いません。
くせ毛が気になって縮毛矯正なんかをした日には数万円かかりますし、ショートヘアの方では維持するのに頻繁に縮毛矯正の施術を受けることになり経済的負担は必至と言えます…。
それに縮毛矯正ではナチュラル感が失われ、自分のしたい髪型に制限も出てしまうからおすすめできません。
もっと早くに「My BOTANIST(マイボタニスト)」と出会いたかった…
そうすれば、あの悩ましいシャンプーショッピングに明け暮れた時間とお金を無駄にせずにすんだのに…と。
今では髪質に悩める友人にも勧めています(笑)
ここまで記事を読んでいただいてまことにありがとうございます。
女性の方でも、男性の方でも保証も内容も充実した「My BOTANIST(マイボタニスト)」を是非一度お試しください。