自分の幸福感について考えたことはありますか?
「幸福になりたいけど、何をしたら今より幸せになるかわからない・・・」
経済力、人間関係、趣味が重要?
「でも、急に言われてもなかなか実行できない・・・」
そこで、外見を磨く、自分磨きをしてみるなどはいかがでしょうか?
外見を磨くことで幸せになれる要素を紹介します。
幸福になるには外見を磨くことが手っ取り早い
幸福になるには、お金を稼ぎ経済力を身に着けること。
家族、友達、恋人などの人間関係の充実。
自分の好きなことに時間を投資すし、趣味の充実。
そして、外見の充実があるかと思います。
経済力、人間関係はいざ充実させようと思ってもなかなか何から手を付けて良いのか難しい。
趣味は長年続けているものがあればいいですが、ゼロから始めるとしたら、これまた何に手を出して良いのか悩むところです。
案外無趣味の人は多いですからね。
そんな中、美容、アンチエイジング、筋トレなどで外見を磨き、自分磨くのはすぐにでも取り掛かれるのがメリットでしょう。
では詳しく見ていきましょう。
何をすれば幸福になれる?
- 経済力
- 人間関係
- 趣味
- 外見
経済力
感情の幸福は年収60,000〜75,000ドルで上限に達すると言われています。
これは、通常の生活なら金銭で悩むことはまずなくなるというラインですね。
そして、人生の評価は年収95,000ドルで上限に達します。
人生の評価とは他人の人生より自分は幸せだろうか」という感情からなります。
つまり他人と比べて勝っていると安心感まで勝ち取ろうとすると年収で1,000万円程度が必要であり、幸福になるかどうかに関してはそこで頭うちとなります。
逆に1,000万円以上の年収を手にすると不幸になるとも言われています。
下限はありますが、上は青天井ですからね・・・
欲望は限度なく上がり続けるので、キリがないようです。
人間関係
家族、友達、恋人、同僚など自分を取り巻く人間関係。
こちらも経済力に続いて一筋縄ではいかない項目になりますね。
人に親切にしても、人が自分の周りに集まってきてもそれはイコール幸福であるかは、また別の話になりますからね。
広く浅く、狭く深く、あるいは一人の方が気楽だという人もいるでしょう。
私は狭く深くでどちらかというと一人の時間もほしいタイプなので、現状に不満は抱いていませんね。
人間関係の場合「こういう友達がほしい」より、「あの上司がいなければ・・・」というようなネガティブな欲求の方が先に見つかりやすいかもしれませんね。
恋人にしても、誰しもが理想像を抱いてはいるものの実際に付き合ったり、結婚をする相手は理想とはかけはなれていて、それでも幸せというケースが多く見受けられます。
逆に、理想の人と結婚できたからといって、必ずしも幸せになるとも限らず、狙って幸福になるのはとても難しいことだと思います。
趣味
インドアな趣味よりも、アクティブな趣味を持っている人の方が幸福感は得られやすいと言われています。
また、知的好奇心が重要であり、新しいことにチャレンジや、スポーツでいうところの記録が伸びた、新しい技を習得したなどで幸福を感じることができるようです。
もっとも、不幸になってしまう趣味はテレビゲーム・スマホゲームなどの類らしいです。
金銭的にも長時間を費やすという意味、あるいは作業化してしまって、思考停止で勝っても負けても幸せを感じられなくなるといったところでしょうか。
まったく趣味をもっていない場合は、何に手を出して良いか迷ってしまうものです。
私もかつてはそうで、「空いた時間はゲームでもしてるか」という時間の使い方をしていました。
自分の趣味はなんだったのだろうと、ふと思ったのが美容と健康でした。
客観的に見るとあまり趣味とは呼べないのですが、筋トレ、スキンケア、ヘアケア、アンチエイジングなど突き詰めると、義務感ではなく、楽しんでやっていることに気が付きました。
無趣味だという人はには、美容と健康分野の趣味を持つことは例え男性であってもおすすめできます。
他人からの評価も上がりやすいので、経済力、人間関係にも効果を及ぼす可能性もありますね。
外見は自分の意志で改善しやすい
外見とは一見、幸福とは無関係のように思えますが、間接的に幸福に関わってきます。
外見の良い女性の生涯年収は高くなる傾向にあるようですし、男性でも人間関係の構築において有利になれると言えます。
そして、この外見は自分の意志で変えやすく、他人に与える印象も操作できます。
肌がキレイになるだけで、異性からは好感を持たれます。
筋トレや運動を行い引き締まった身体は異性へのアピールポイントだけでなく、男性ホルモンの分泌はビジネスへのやる気にも比例すると言われています。
喫煙、飲酒、太っていることなどが重なると周囲からの評価は・・・
「この人は自分にだらしないのかな?」
と思われてしまっても仕方ありませんね。
その逆では評価は上がることに繋がります。
生まれつきの顔立ちや骨格ではなく、どこまで手入れがされていて、気づかいをしているかは案外見ているものです。
また、美容と健康はそれ自体が趣味にもなり、フィットネスブームで筋トレを趣味にしている人も増えているように思えます。
美容やアンチエイジングに関する情報は「1+1=2」というような答えは決まっていないものがほとんどです。
美容や健康では、教科書をつらつら読んで覚える勉強だけではなく、
「あの人はこう言ってたけど、自分はそうじゃないと思うし、いくつか試して検証した結果この答に行き着いた」
といったような、教科書には書いていない情報を自ら探し求める研究の側面が誰でも味わえる分野かと思います。
つまり、新しい知識への好奇心が刺激され、より幸福との関連性が高くなると考えられます。
美容と健康、外見を変化させよう、改善させようとする取り組みは、経済力、人間関係、趣味の全てにおいて間接的に関与しており、思い立ったら取り組みやすいというのが特徴であり、最大のメリットだと思っています。
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